適度な緊張が一番高いパフォーマンスを発揮できる!

今日は、緊張感とパフォーマンスの関係性について記事を書きたいと思います。

 

みなさん、仕事の中でどれだけ緊張感をもってますか?

 

私は、毎週月曜日は朝から緊張感との戦いです。

 

というのは、毎週月曜日は各本部の本部長が集まる会議が行われるからです。

 

その場では、現在の当月の売上、利益見込みの報告、また今週の改善・活動の報告をしなければならないからです。

 

売上、利益となると経営に大きく関わることですので、経営陣もとても気になるところ。

 

そういったところがきちんと、活動できているか?の報告にいたっては、そりゃ緊張しますよ。

 

そのようなことで、毎週1日は少なくとも緊張する機会があります。

 

本題ですが

 

緊張は悪いものか?

 

と言うと、そうではありません。

 

自分が緊張している状態は、とても集中できており、悪い状態にはないと感じています。

 

覚醒とまでは言い切れませんが、それに近い状態にあるとは思います。

 

よく適度な緊張はあった方がいいといいますが、本当です。

 

過度の緊張はよくありませんし、パフォーマンスも低下します。

 

なので、適度な緊張感を持つには、それなりの準備は最低限必要になります。

 

なにも準備をしないで、緊張しないように注意してください。