緊急事態宣言がどうのこうのと言うか…
令和3年4月22日時点。
新型コロナウイルスの第4波の日本。
緊急事態宣言があちらこちらで発令されるか?されまいか?の議論が始まっている。
緊急事態宣言の発令においては、様々な批判であったり、『今さらやっても同じ』などなどの意見がある。
以前からそうだけど、国民が政府や専門家に対して、偉そうな意見を見ることがある。
偉そうというか、完全に受け身な考え。
コロナウイルスに感染しないために、自分がどうすべきか?
を、考えればいいだけじゃないか?
緊急事態宣言が出ようが、まん延防止策が出ようが、自分の行動が変わってはいけない。
緊急事態宣言がでなかったら、行動を緩めていいということではない!
日本人はバカか?
もっと自分で考えてほしい。
もっと我慢してほしい。
その飲み会必要?
その飲み会でコロナに感染したら、どれだけの人に迷惑かかるかわかる?
居酒屋がダメだったら、外で。
まったく、話にならない。
もっと自分ができることをちゃんと考えて行動しよう。
でなければ、今のコロナ時代をずっと行き続けることになる。
それでいいのか?
ワクチンを期待しているのか?
ワクチンは完全ではない!
副作用が出る場合もある。
行動を変えて、感染しないことを考えてください。
あなたの行動で迷惑する人がたくさんいます。
私に、迷惑かけないでください。
本当に。