嫌だという怖さ
仕事上、『できるか?、できないか?』という電卓を迫られることがあります。
皆さんも同じだと思います。
私は、難しい、嫌だなぁと思っても上司に言われると嫌とは言えない性格です。
よって、そのような場面のあと言ったからには!と思い、無理をしてしまいます。
なぜ、嫌なのに嫌と言わないのか?
上司の評価に、わるい点を取りたくないからです。
それを自己分析したところ、そのくらいで悪い評価になるぐらいの実力しかない!と自分を理解しているからかと思います。
それではダメだ。
ちゃんと言いたいことが言えるぐらいのスキルを身につけようと思う。